症例紹介|岡山市北区の動物病院「つだか動物診療所」

症例紹介

催吐点眼剤による催吐処置

症例ミニチュアシュナウザー 10歳 オス ウインナーを10本食べたとして来院。安全性が高く、犬にできるだけ負担をかけない点眼式の催吐剤ロピニロール(商品名クレボル)を使用しました。この薬剤は点眼から速やかに嘔吐中枢に移行し、投与犬の約90%は45分以内に嘔吐が始まります。当院では初めて使用しましたが、投与後約15分で大量のウインナーが吐き出されました。他剤のような中毒症状もなく、点滴後帰宅されました。...
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喧嘩による咬傷

動物情報2歳 メス ウェルシュ・コーギー・ペンブローク症状・来院理由コーギーを多頭飼育しており、外出先から帰宅すると当該犬の耳介が血まみれになっていて、飼い主様曰く、「他の犬達のリンチにあったのだろう」との事。飼育環境と管理状況に問題があると言わざるを得ません。当初飼い主様は耳介皮膚の再建縫合手術に否定的な発言をされていましたが納得いただき、患部を大量の生理食塩水で洗浄し、施術させていただきまし...
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猫の乳腺腫瘍(片側全乳腺切除)

動物情報雑種猫 16歳 避妊済症状・来院理由左側最後乳頭付近の皮下の腫瘤に飼い主様が気づき来院。  犬の乳腺腫瘍とは異なり、猫のそれは悪性の比率が9割程度とされているため、悪性病変を想定した対応が必要になります。猫の乳腺腫瘍の多くは...
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眼球リンパ腫

動物情報雑種猫 15歳 避妊済みメス症状・来院理由右側眼球が大きくなり、瞳孔反射が消失したという稟告で来院された。視覚も消失している様子で、眼圧が上昇していた。   抗生剤、消炎剤、眼圧低下点眼薬に反応がなく、時間の経過とともに眼球は拡大したため、飼い主様との相談で2023年7月に眼球を摘出した。病理検査でリンパ腫と診断された。摘出後の経過は良好で、2024年3月現在他臓器への転移兆候は観察されず、元気に生活...
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医原性水腎症の左腎摘出

動物情報スコティッシュフォールド 14歳 避妊済みメス症状・来院理由胃腸炎症状 スコティッシュフォールドが胃腸炎症状で来院され、腹部のレントゲン検査を実施した際に左腎の形態異常に気付きました。エコーで左腎を確認したところ、左腎に液体を...
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