診療方針

「気軽に相談でき、地域のみなさまから信頼される動物病院でありたい」
飼い主様とペットたちへ寄り添った診療を行うことをモットーに、つだか動物診療所を開院いたしました。
当院では、皆様に納得した診療・治療を受けていただけるよう、飼い主様と相談の上、診療方針を決めさせていただいております。
また、地域のかかりつけ医として従事したいと考えておりますので、ペットの容態が急変した際はいつでもご相談ください。
診療時間外でもできる限り対応させていただきます。
「気軽に相談でき、地域のみなさまから信頼される動物病院でありたい」
飼い主様とペットたちへ寄り添った診療を行うことをモットーに、つだか動物診療所を開院いたしました。
当院では、皆様に納得した診療・治療を受けていただけるよう、飼い主様と相談の上、診療方針を決めさせていただいております。
また、地域のかかりつけ医として従事したいと考えておりますので、ペットの容態が急変した際はいつでもご相談ください。
診療時間外でもできる限り対応させていただきます。
犬・猫が診療対象です。
※その他ペットの診療に関しては、別途お問い合わせください。
全ての分野において、専門的な診療を行えるように日々努力しております。原因不明の不調などがございましたら、一度ご相談ください。
一般診療
ペットお預かり
健康診断・各種検査
入院・各種外科手術
予防処置・ワクチン
トリミング
手術時期は「満5ヶ月以上」であることが望ましいです。
また、手術するにあたり、可能とされる状態(体調や成長具合など)であることを確認するために必ずご来院いただき、診察後のご予約となります。
地域猫の避妊・去勢手術に7頭連れて来られた方がいらっしゃいます。手術代金を頂くのが気の毒でした。
この地域猫の問題は、いつも頭の痛いところです。基本的には、地域猫には餌をやらないことです。可哀そうだというなら餌を与えても構いませんが、やるからには責任を持つことです。無責任に餌を与えてはいけません。この場合の責任には避妊・去勢手術をして、これ以上猫を増やさないという文言が入ってきます。そうでなければ地域猫は増え続け、地域の人達から厄介者扱いされ、人も猫も幸せにはなれません。よく考えて餌を与えるべきです。
我々も地域猫の避妊・去勢手術に関して、協力できることをしていこうと思います。
子犬には、母親からもらった免疫が弱くなる生後2~3ヶ月頃から様々な伝染病にかかる可能性が高まりますので、早い時期での複数回のワクチン接種が必要です。
飼い主様の元に来てからは、新しい環境に慣れて1週間経った上で6週齢以上で1回目、その後3週間以上開けて2回目を接種します。
当院では、5種か6種のワクチンを飼育環境によって、飼い主様に選んでもらっています。
子猫には、生後2~3ヶ月頃から2回、ワクチン接種が必要です。状態によって、3回接種することもございます。
当院では、3種または5種のワクチンを飼育環境によって、飼い主様に選んでもらっています。
※消費税込
※検査代は別途かかります
犬 | 小型 | 去勢手術:22,000円~ |
---|---|---|
避妊手術:33,000円~ | ||
中型 | 去勢手術:27,500円~ | |
避妊手術:38,500円~ | ||
大型 | 去勢手術:33,000円~ | |
避妊手術:44,000円~ | ||
猫 | 去勢手術:11,000円~ | |
避妊手術:22,000円~ |
※消費税込
犬 | 6種まで:5,500円 |
---|---|
7種から:6,600円 | |
猫 | 3種:6,600円 |
5種:6,600円 |